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2月 23

令和元年度 冬の同期会(自由参加)

今年度の同期会は、14期生が集まりました。恒例では秋の開催となっていましたが、皆さんのスケジュールを調節したところ冬の時期となってしまいました。(コロナ感染には注意を払いました。)

「還暦かよ。を祝う会」というお題の元、福岡、岡山、世羅と遠方からも駆けつけてもらいました。そして、小学3年生の時に新任の先生として担任をして頂いた佐々木ヒロミ先生(旧姓中沢)にも参加して頂きました。

色々な催しを14期生同士で相談しまして、お店ではなく小学校の会議室と音楽室をお借りすることにしました。安いお弁当に加え、シェフ?経験者が食事をみんなに振る舞うと言う予定で色々準備しましたが、結局おしゃべりが忙しく、また、皆さんの差し入れも多く、食べきれないということで、多くの食材を余らせてしまいました。なので、みんなで分けて持ち帰りました。

また、持ち寄ったアルバムの写真をプロジェクターで、音楽室の壁に大きく投影、みんなで、懐かしく鑑賞しながら、ライブで勝手気ままにコメントを入れました。そして、賛美歌「いつくしみ深き」(ピアノ:佐々木先生)、みんなが歌える曲で「夢の中へ」(ピアノ:土屋さん)と、「校歌」(ピアノ:土屋さん)を歌いました。思いのほか覚えているものでした。この3曲を無事収録しまして、記念にCDを作成中です。(お恥ずかしながら、以下から視聴できます。)

いつくしみ深き (ピアノ:佐々木先生)

夢の中へ (ピアノ:土屋さん)

広島三育小学校校歌 (ピアノ:土屋さん)

てな感じで、あっと言う間の楽しい時間を過ごすことができました。感謝です。

また、佐々木先生、中島校長先生からも、素敵な差し入れを頂き、改めてお礼をお申し上げます。本当にありがとうございました。楽しい節目として良い記念になりました。第14期生から。

参加者はこちら

 

小学3年生。担任の佐々木先生と。

 

 

 

小学6年生。担任の岩本先生と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なう。佐々木先生と。記念に赤をまとってみました。

 

すみません。食べきれませんでした。

何十年ぶりに、佐々木先生の伴奏で賛美歌を熱唱。

楽譜だけで、ピアノが弾けるなんて凄い。

みんな、ハモってる?